【※要注意】ファスティング後の回復食次第でリバウンドが決まる?

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色々な言葉で流行していますが、これらは断食のことを指していますね。

手軽に行えるし、結果が出るのも早いしで、とにかくやって楽しいダイエットの一つです。

しかし、光あるところに影あり!

ラクなダイエットの影には落とし穴が潜んでいるのです。

ひよこ教官
今回は断食においてもっとも重要な回復食のお話です。
モモコ
はっ!大事な話。心して聞きます!

 

本当にそれで大丈夫?回復食の注意点とは

「終わりよければ全て良し。」

という格言もあるように、物事の終わりというのはすごく大事なものとして扱われています。

断食の場合は、回復食がちょうど終わりになりますよね。

そして、なぜここまで回復食が大事なのか?というといくつか理由があります。

  1. 消化器官が十分に動いていない
  2. ゆっくり慣らしていく
  3. 回復期は太りやすい
モモコ
ゆっくりカラダを慣らしていくイメージなんですね。

 

1,消化器官が十分に動いていない

何日間も続けて絶食をしていた場合、胃腸が十分に休んでいる状態になっています。

いつもフル稼働していた胃や腸などの消化器官が休息期間に入っていたということです。

例えるなら、長い間動かさないで止めていた車と同じような状況だと思ってください

車の場合、この状態でいきなり全開運転をしてしまうと、急激な負荷がかかり、故障してしまったりそのまま動かなくなりますよね。

人間も同じです。

ひよこ教官
気を付けないと胃腸がやられる場合もあるよ。

 

急に食べ始めると消化器官にダメージも!

さすがに、車のように動かなくなるような酷い状態にはなりませんが、それでもいきなり大量の飲食物を胃に流し込むと相当なダメージを負ってしまいます。

ヘビーな食物を摂取してしまうと、消化器官がびっくりしてしまい、消化不良を起こしたり食べたものを十分に分解出来なくなったりするわけですね。

断食期間中は水や酵素ドリンクなどの飲み物だけで過ごすことになるため、固形物などは一切口にしていませんから。

また、腸内にガスが溜まったり、消化不良で便秘になったりするケースもあります。

 

2,慣らし運転はゆっくりと

そのため断食後は回復期を作って、胃腸に優しい食事をする必要があるんですね。

これが「回復食(復食)」と呼ばれるものです。

断食ダイエットを行ったあとは、ミルクから離乳食に移行した赤ちゃんのようなイメージでゆっくり食事を戻していきましょう。

最初はおかゆや味噌汁、豆腐類や野菜スープなどのなるべく消化の良いものから順番に慣らしていきます。

回復期に取りたい食事は後述しますね。

モモコ
回復期は雑誌でもよく見かけます!

 

【うどんよりおソバ!?】

うどんは糖質が多い高GI食品なので回復食に向いていませんが、おソバは低GI食品として回復食に向いている食材です。
ソバがあると何かと使えるので安いときに買いだめしておくと便利ですよ。

 

通常の食事はいつから大丈夫なの?

また回復食期間が終わったとしても、アルコールやスイーツをいきなり大量に食べるのは避けておきましょう。

徐々に慣らしていくことが必要です。

いきなり通常通りに戻してしまうのは、おすすめ出来ません。

体感的には、7日ほど通常食で慣らしておけばいつも通りの食事に戻しても大丈夫な感じです。

ただし、ファスティング後は味覚が敏感になるため、いつも食べていたファーストフードなんかが苦手な味だなぁ、と受け付けなくなることも。

自分自身、化学調味料で舌が痺れるというのを初めて経験したときはすごく驚きました。

 

3,え、回復期は太りやすいの!?

ファスティング後、回復食を食べている期間中はとても太りやすくなっているといわれています。

これに関しては体験していないので、どの程度太るのか?ということにお答えできませんが、原理としては、何日も胃にものが入ってない状態で過ごすと、少しの食事から最大限栄養を吸収しようとするそうです。

普段は一回の食事で80%の消化吸収だったのが、100%になるとかならないとか。

たぶん、断食によって胃腸の活動が活発になっているのも関係していると思いますし、それが自然の摂理なのかなぁ、と。

なので回復期はできるだけ粗食を心がけてください。

モモコ
これを知らないまま断食してたら効果半減ってことですね。うぅぅ。

 

回復食は何日間続ければいいの?

通常の場合だと、断食を実施した期間と同じぐらいの期間を回復期間としてとります。

  • 半日断食をだと回復期も半日
  • 3日断食のときは回復期も3日

これぐらいを目安に調整してみてください。

もちろん回復期を長くとれば、それだけ胃腸への負担が少なくてすみます。

あと、一旦クリアになった腸内細菌などの影響で便秘や下痢などが起きてしまっている場合は、念のためさらに1週間くらいは回復期間をとったほうが良いと思います。

ひよこ教官
最低でも断食の日数分だけ準備期と回復期をとるんだよ。

 

回復食のメニュー例

それでは、どのようなものを食べていけば良いのでしょうか?

理想なのは、おかゆの水分の量を多めにした重湯から始まり、2/1かゆ、全がゆ、おじや、通常ごはん(柔め)、通常ごはん(普通)の順番になります。

また、ご飯以外では赤ちゃん用のベビーフードや、お年寄り用のフード、煮込んで柔らかくした煮物やおでん、やわらかめの果物、味噌汁などがオススメです。

また、酵素ドリンクも併せて摂取していく事をお勧めします。沢山の酵素が体内で消化器官の復調を助けてくれるからです。

酵素ドリンクは栄養豊富なので、回復食などの栄養補助としてもおすすめです。

モモコ
少しずつ消化に良いものから慣らしていくんですね。わかりました!

 

回復食の具体的なレシピを知りたければ?

レシピはなかなか市販の本などでは紹介されていませんよね。

そういうときはネットで検索すればたくさん出てきます。

とくにオススメなのがクックパッド。

「ファスティング」「回復食」でも出てきますが、「デトックス」で検索するとかなりたくさん出てきます。

手軽なものから手間のかかるものまでたくさんあるので、自分にあったものを作ってください。

クックパッドはこちら

 

回復期間後もリバウンドには注意して!

断食ダイエットを行ったあとは、どうしても高カロリーや甘いものを食べたくなります。

これは急激に失った脂肪分や筋肉を取り戻そうとする体の自然な欲求です。

また、食べれなかった期間にあった、「たくさん食べたい・・・」というストレスとも戦わなければいけません。

欲求に負けて暴飲暴食をしてしまうと、ファスティングダイエットで頑張った意味がなくなってしまうので気を付けてください。

美味しそうなものはじっと見ていると食べたくなるので、適度に目を逸らすのがコツです。

モモコ
せっかく痩せても食べたら元通りだもんねー。

 

まとめ

ということで、ファスティングダイエットでは回復食が重要だということが分かってもらえたと思います。

リバウンドを避けるためには、

  • 回復食で身体をゆっくりと慣らす
  • 回復期間中は胃腸に負担をかけない
  • 回復期間が終わっても暴飲暴食を避ける

上記が大事なポイントですね。

何事も「急に」とか、「いきなり」は良くないのです。

回復期を守って、リバウンドのないファスティングダイエットをしましょう♪

モモコ
教官、回復期って大事なんですね!
ひよこ教官
うんうん、分かってくれて嬉しいよぉ~。

 

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